日本の食卓

なめろうのめっちゃ美味しい食べ方&余った際の日持ちする保存方法を伝授!

なめろうのめっちゃ美味しい食べ方&余った際の日持ちする保存方法を伝授!

居酒屋で人気メニューの一つといえば、『なめろう』です。

味噌やショウガ、ネギの香ばしい風味でついついお酒が進んでしまいますし、調理もとても簡単なので、自宅で作っている人も多いのではないでしょうか。

なめろうはそのまま食べても美味しいですが、他にもいろいろな食べ方があります。

また日持ちする方法もあるので、まとめて作ることもできますよ!

今回はなめろうの由来や意味、美味しい食べ方、そして日持ちする保存方法を紹介します。

なめろうとはどんなもの?その由来や意味やカロリーまで

なめろうの日持は?ベストな保存方法!

なめろうとは?その由来は

なめろうとはサンマやアジなどの魚を三枚におろし、味噌やショウガ、ミョウガ、刻んだネギなどと一緒に細かく叩いた料理です。

→その由来は千葉県の房総半島に始まります。

房総半島で働いていた漁師たちが、漁の最中に獲れた魚をその場でさばき、作ったことが始まりです。

我々が普段口にするなめろうは三枚おろしにするのが一般的ですが、漁師たちは魚を骨ごと叩いていました。

海の男は船の上でワイルドに食べていたんですね!?カルシウムたっぷりで力が湧いてきそう!!!

なめろうの意味って?

名前の意味にはさまざまな説があります。

一番有力なのは

”なめろう”があまりにも美味しく、食べ終わった後のお皿まで舐めていたことから、またなめろうの粘り気のある食感から名前が付いた

という説。

『お酒を盗んででも飲みたくなるほど美味しい』という酒盗の由来になんだか似ていますね!?

なめろうのカロリー

ダイエット中や体重を気にしている人にとって気がかりなのが、カロリーですよね!?

使用する魚の種類や調味料などによって変わるものの、小鉢1つ分(約60グラム)で約70kcalとなっています。

アジは他の魚と比べて脂質が高めですが、それでも総カロリーは高くありません。

お酒を飲む際、カロリーが気になる人は唐揚げやフライドポテトの代わりに注文するとヘルシーですよ。

なめろうの美味しい食べ方

なめろうの美味しい食べ方

なめろうはそのまま食べるだけでなく、食べ方を変えることで味に変化が生まれて面白いですよ。

そんな美味しい食べ方を見ていきましょう。

なめろう丼にする

丼ものが好きな人におすすめなのがなめろう丼です。

ホカホカの温かい白いご飯の上に、なめろうをたっぷりとかけてみましょう。

白いご飯と合わさることで味が薄く感じるかもしれません。少し醤油をたらしてみるとちょうど良くなりますね。

海鮮丼のような感覚で、なめろうの美味しさを味わうことができる食べ方です。

なめろう茶づけにする

お酒の締めに試してもらいたいのがなめろうのお茶づけ!

白いご飯になめろうを加えて、熱いお茶を注いでください。

ワサビを少し入れるとピリッとした辛みがプラスされ、口の中がさっぱりとなりますよ。

サラっと喉に通るので食欲がない時にもおすすめです。

なめろうロールキャベツ

キャベツで包んでお出汁で煮るだけ。

基本的な手順は通常のロールキャベツと同じですが、具がなめろうであることと、スープが和風出汁であることが違い。

お酒にはもちろん、立派なご飯のおかずになりますよ!

海苔巻きにする

新鮮ななめろうを、海苔巻きにしてみましょう。

なめろう自体にしっかり味が付いているので、焼き海苔が良く合います。

焼き海苔のパリッとした食感と海の香りがなめろうの味を優しく包んでくれます。

間にシソやミョウガなどお好みの薬味をはさんで食べるとより美味しいですよ!

なめろう+チーズでイタリアン風に!

和のイメージが強いなめろうですが、チーズと合わせることでイタリアンに大変身!

お好みのチーズを細かくして、なめろうに混ぜるだけで完成です。

オリーブオイルを加えることで、よりイタリアンな味付けになるでしょう。

スライスしたバゲットやクラッカーの上に乗せて、カナッペにするとオシャレになりますね。

そうめんになめろうをトッピングする

最後はそうめんにトッピングする方法です。

茹でたそうめんを皿に盛り、なめろうと麺つゆを少しかけてみましょう。

刻みのりやワサビをプラスするのも良いですね!?

なめろうの粘り気がそうめんに良く絡み合い、食欲がどんどん増していく一品です。

なめろうの日持は?ベストな保存方法!

なめろうの日持は?ベストな保存方法!

なめろうをたくさん作り過ぎて保存に困ることはありませんか?

冷蔵庫に保存であれば3日ほど日持ちしますし、すぐに食べないのであれば冷凍すればOK!

冷凍保存で1週間~2週間ほど持ちます

冷凍する場合は、魚の下処理をしっかり行いましょう。

血合いが残っていたり、水分をペーパータオルで取らなかったりすると、解凍した時に生臭さが生まれます。

解凍はで自然解凍をしましょう!

解凍は冷蔵庫で半日弱、少し凍った部分が残っている状態でも器に盛れば気温と器の熱ですぐに丁度いい具合になりますよ。

まとめ

居酒屋でも定番メニューのなめろうは、もともと漁師が船の上で調理したことから生まれました。

カロリーは低めなので、ダイエット中や体重が気になる人も安心して食べることができます。

磯と味噌、ショウガの味と香りは白いご飯にぴったりで丼ものの他、お茶づけにしても良く合いますね。

またチーズやオリーブオイルなどをプラスすれば洋風料理にもなるため、メニューのバリエーションも増やせるでしょう。

今回紹介したメニューを参考にして、美味しいなめろうを楽しんでください!