韓国料理

韓国料理ホンオフェとはどんな味や臭い?作り方&通販先も紹介

日本人の口に合うと言われている韓国料理ですが、その種類はさまざまです。

ホンオフェという韓国料理を知っていますか?
韓国人の間でも好き嫌いが別れるほど、特徴が強い食べ物です。

今回はホンオフェの気になる味や臭い、amazonや楽天などで通販ができるのかどうか?

そして自宅での作り方についても調査したので紹介していきますね。

ホンオフェとはどのような食べ物?そしてどんな味や臭い?

ホンオフェとはどのような食べ物?そしてどんな味や臭い?

ホンオフェのホンオは韓国語でガンギエイを、そしてフェは刺身をそれぞれ表しています。つまりホンオフェとは、ガンギエイの刺身のことです!

ガンギエイは韓国国内で高級食材として知られており、昔は南に位置する全羅南道でのみ食べられていました。

そしてエイの身を保存発酵させる際に発生するアンモニア臭がかなり強力なのが特徴です。

その臭いはとても強く、韓国人でさえ食べられない人も少なくありません

ホンオフェは”あの”シュールストレミングに次ぐ世界で2番目に臭い食べ物と言われていて、その匂いは納豆の15倍、くさやの5倍というデータもあるほどです!

韓国で一般的にホンオフェは、ポッサム(茹でた豚肉)やキムチと一緒に食べます

臭いはツンと鼻に抜けるようなアンモニアがとても強いですが、一口食べると想像よりも食べやすい味です。

ニンニクや合わせ味噌を付けると、より一層アンモニアの臭みが取れて食べやすくなります。
そして逆にこの独特のアンモニア臭で病みつきになる人も多いんですよ!

ポッサムやキムチと一緒になら食べられる人でも、ホンオフェのみで食べるにはその強い匂いでなかなかハードルが高いかもしれません!!

珍味好きな筆者もホンオフェを食べたことがあります。

口に入れた途端強烈なアンモニア臭が広がりはじめは噛むのに抵抗がありましたが、身自体はプリプリしていて”美味しい白身魚”といった感じでした。

臭いに慣れればそれが香り、そして”旨味”に変換されるのかも!?

楽天やamazonなどで通販できる?

ホンオフェに興味が出てきたところで気になるのが、楽天やamazonなどの通販で取り扱いがあるかどうかですよね?

調査してみたところ名前は”ホンオフェ”となっていませんが熟成されたホンオが楽天市場にて通販されていることがわかりました!

商品説明には

10日ほど発酵させるとエイの持つ尿素などが加水分解されてアンモニアが発生し、熟成のエイが出来上がります。

これはまぎれもなくホンオフェ、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?

さすがに冷凍となっていますが、刺身なので生鮮食品であることと、やはりアンモニア臭が強いため在庫管理の観点から仕方ありませんね。

そこで”ブリッブリ”なホンオフェを食べてみたい!という方は次に紹介するような方法を用いて自分でホンオフェを作ってみるのはいかがでしょうか!

ホンオフェの作り方

ホンオフェの作り方

簡単で一般的なホンオフェの作り方を紹介します。

■材料
・ガンギエイの身(手に入らない場合は、他の種類のエイでも代用可)

■作り方

  1. ガンギエイの内臓を取り除きます。もし内臓を取り除かないで発酵させてしまうと、発行後に強烈な臭いを発するので必ず取り除きましょう
  2. 適度な大きさにガンギエイの身をカットし、キッチンペーパーで包みます。
  3. さらにサランラップで包みます。
  4. クーラーボックスの中に丸めた新聞紙を敷き詰め、ガンギエイを置きます。
    ガンギエイの量が多い時は、新聞紙とガンギエイが交互になるように重ねてください。
  5. クーラーボックスのフタを閉めて、暖かい時期は約2~3日、寒い時期は約7日放置すれば完成です。

包んで保存するだけ?

と思うかもしれませんが、保存発酵するだけで完成してしまいます。

その保存の際にエイの身に含まれる尿素などが加水分解されてアンモニアが発生、強力な匂いが発生するというわけです!

本場では新聞紙の代わりに松葉やワラを使いますが、新聞紙でも十分代用ができます。

完成後は冷蔵庫などで保管すると、長期間の保存が可能です。
その際は他の食材に臭いが移ってしまうことがあるので、しっかり密閉してから冷蔵庫に入れてください。

韓国の定番のお酒、マッコリと一緒に楽しむのが本場流。

ホンオフェを口に入れた後に、マッコリで流し込みましょう。

まとめ

ホンオフェとは韓国伝統料理で、ガンギエイの刺身のことを指します。

ガンギエイを発酵させる際に発生する強力なアンモニア臭が特徴で、韓国人でも食べられない人が少なくありません。

日本で言う納豆や、台湾の臭豆腐のようなイメージでしょうか!?

一般的にはポッサムとキムチと一緒に食べられ、想像よりもアンモニアの味は抑えられており食べやすいことに気が付くでしょう。

楽天やamazonなどで出来上がったホンオフェやエイの切り身を購入することが可能です。

ホンオフェを自分で作ってチャレンジしてみるのも面白いですよ!