イタリア料理

グリッシーニとはどんなパン?美味しい食べ方&ぴったりなディップ!

軽食、おやつに。
そしてレストランでパンと一緒に出てくるグリッシーニとは一体どういった食べ物なのでしょうか?

こちらではグリッシーニの特徴、意味、美味しい食べ方、そしておすすめのディップソースについてなどご紹介していきます!

グリッシーニの特徴

・このイタリア生まれのパンの仲間であるグリッシー、クラッカーのようなカリッとした食感で、細長い棒状で固く、日本人にはスナックというかおやつっぽく感じるかもしれません。

主な材料は、強力粉、薄力粉、塩、ドライイースト、モルトシロップ、オリーブオイル、水。
イースト菌で発酵して作られます。
水分量が少ないため、保存が良く長さは一般的なものは約25cmほどと、これでも長いのですが、もっと長いものでは75㎝もあるそうです。

工場で作られたものは均一な長さですが、手づくりで作られたものは長さが統一ではないものもあります。

味の種類が色々あり、プレーン味の他に生地にくるみ、ケシの実、胡麻、セージ、ローズマリー、玉ねぎなどの野菜や香辛料やハーブなど入ったものなど。

イタリアでは、家庭料理として食べられます。
レストランやカフェではテーブルに置かれていることもあり食前にワインと共に、前菜として、おつまみや軽食として食べられています。

気になるカロリーですが、100gあたり412kcalあります。比較のために、ちなみにクロワッサンは100g辺り450kcalになります。

 

グリッシーニ1本辺り約14gだと、約58kcalほど

グリッシーニ4本分で白飯お茶碗に軽く一杯分ぐらいあることになります。
これらを踏まえると、結構グリッシーニはカロリーのあるパンですね。

食べすぎにはご注意ください(笑)

グリッシーニの起源

グリッシーニはいつ頃から食べられるようになったのでしょうか?

グリッシーニ(Grissini)は14世紀(1301年1月1日 – 1400年12月31日)にイタリアの北西部、ピエモンテ州のトリノが発祥と言われています。

また

ヴィットーリオ・アメデーオ2世(1666年5月14日〜1732年2月20日)が王子だった頃に病弱だったことから、消化がよく、水分が少なく腐りにくいパンを王室が求めたところ生まれた。

という伝承もあります。
2つの説では時代がかけ離れていることから正確な起源ははっきりしませんがどちらにせよ中世以降に生まれたものであることは間違いなさそうです。

 

それから時を超え愛され続け、後にフランス皇帝のナポレオンが愛したパンとしても知られている歴史のあるパンです!

グリッシーニの食べ方、マナー!

イタリアンレストランでグリッシーニが出てきたら、どう食べたらいいか迷う方もおられるのではないでしょうか!?
食べる際のマナーがあるんですよ!

お菓子のポッキーに似ていますが、ポリポリ長いままかじってはいけません
食べかすが落ちて、汚い食べ方に見られますよ。

手で自分の口に入る適当な長さに折って、食べてくださいね。
パンを直接かじって食べないですよね。パンを食べるのに手で一口大にちぎって食べることと同じことですね。

グリッシーニのおすすめの食べ方

色々な食べ方ができるグリッシーニ、おすすめの美味しい食べ方を5つご紹介します。

  1. グリッシーニの生ハム巻き

     

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  2. サラダに添えて(サラダだけのランチなどに少し物足りないかなというときにおすすめです)
  3. スープの付け合わせ(かぼちゃのポタージュ等、グリッシーニを浸して食べると

     

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  4. アメリカンドッグ(竹串の部分をグリッシーニにしたら、全て食べられますよ)
  5. ポッキー風に(溶かしたチョコに浸し、紅茶パウダーをかけて)

     

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おすすめディップ

グリッシーニとともにおすすめのディップソース、こんな食べ方はいかがですか?

  1. アボカドディップ(アボカド、玉ねぎ、レモン汁、マヨネーズ)
  2. 味噌マヨディップ(味噌、マヨネーズ、砂糖)
  3. 豆腐とクリームチーズディップ(絹ごし豆腐、クリームチーズ、だし醤油、かつおぶし、すりくるみ)

     

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  4. アンチョビとクリームチーズのディップ(アンチョビ、にんにく、ブロッコリー、オリーブオイル、クリームチーズ、フライドオニオン)

     

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  5. バナナとはちみつのクリームディップ(バナナ、牛乳、ホイップクリーム、アーモンドスライス、はちみつ)

スイーツとして、お酒のおつまみに、サラダの具材にetc…
甘いものから塩っぱいものまで何でもOKですね。

まとめ

細長いカリッとしたパンのグリッシーニ、いかがでしたか!?

グラスに立てて盛り付けると、食卓が華やかになり、おしゃれですね。食べ方もおつまみからスイーツとしても〜という風にアレンジが効きくパン(スナック!?)。

ディップソースはグリッシーニと一緒に野菜スティックも合わせて楽しむと良いかもしれませんよ。

グリッシーニ自体にも色々なフレイバーがある上、ディップソースとの組み合わせで数え切れないほどあるので色々試して好みの味を見つけてみてください!