カクテル

マティーニのカクテル言葉の意味や度数&レシピ+αを公開!

世の中には実にたくさんの種類のアルコールが溢れています。
その中でもカクテルは甘いものやフルーティなものが多いので、女性をはじめ様々な人から愛されています。

ですがスッキリ辛口のカクテルの王様と呼ばれるものがこちら、マティーニというカクテルです。

たくさんあるカクテルの中でも特に有名なものの1つなので知っている方も多いのではないでしょうか!?

今回はそんなマティーニの特徴やカクテル言葉、アルコール度数作り方などを紹介します。

ニューヨークのデータ
タイプ ショートカクテル
アルコール度数 35%前後
ベース  ジン
辛口
カクテル言葉 知的な愛

マティーニとは?特徴や味、アルコール度数!

マティーニ(Martini)はジンをベースにして作られたショートタイプのカクテルです

ドライベルモットという白ワインにハーブやスパイスを混ぜて製造されたフレーバードワインを、ジンと混ぜて作ります。
ハーブやスパイスの香りが強く際立つため、辛口なカクテルです。

そのため、好みが分かれやすいカクテルと言えるでしょう。

そんなマティーニは

  • イギリス元首相チャーチルや作家のヘミングウェイなど数多くの著名人に愛された事
  • 映画『007』やマリリン・モンロー主演の『7年目の浮気』に登場した事

の他、独特な味で上級者向けのカクテルということもあって「カクテルの王様」と呼ばれ多くの人々の間で親しまれてています。

アルコール度数は?

ジン(おおむね40度前後)とドライベルモット(20度弱)、どちらもアルコールなためマティーニのアルコール度数は高くなりがちです。

使用するジンやドライベルモットの種類や配合する割合にも寄りますが、一般的にアルコール度数は35度前後になります。

マティーニの由来とは

マティーニの由来はいくつかありますが主なものに次の2つがあります。

ドライベルモット説

カクテルに使用されていたドライベルモットが、イタリアの酒類製造会社「マルティーニ エ ロッシ」製だったため

人名説

1910年代のアメリカの東岸都市ニューヨークに、「ボッカ―ホテル」がありました。

ホテルで働いていたバーテンダーの名前が「マルティーニ」で、彼がマティーニのカクテルを作ったため

 

由来ははっきりしませんが、いずれにしても「カクテルの王様」と言われるほど多くの人たちを魅了してきたことに間違いはありませんね。

アメリカで誕生したものの、禁酒法により職を失ったバーテンダーがイギリスなどヨーロッパに渡ったことで『マティーニ』が欧州でもイッキに広まったと言われています。

マティーニのカクテル言葉とその意味

全てのカクテルにはそれぞれ、カクテル言葉というものを持っています。

マティーニのカクテル言葉は「知的な愛」です。

ハーブやスパイスが効いた辛口のカクテルが、インテリジェントな大人の男女を表しているのかもしれません。

静かでお洒落な雰囲気のバーで、しっとりと楽しみたいカクテルです。

ムーディーな雰囲気で”マティーニ”を楽しめばもう気分は映画の中ですね!!

マティーニの作り方とアレンジ

 

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マティーニの基本のレシピと、女性にも飲みやすくなるアレンジ方法を紹介!

■基本の作り方

□材料
・ジン       45ml
・ドライベルモット 15ml
・オリーブ     1個
・氷        適量

□レシピ
・大きなグラスに氷をいれます。
・ジンとドライベルモットをグラスに入れます。
・マドラーなどを使って、ドリンクが冷える程度にかき混ぜます。
・ドリンクだけをカクテルグラスに注ぎます。
・オリーブを1個、中に飾れば完成です。

ジンとドライベルモットの割合は、3~4対1と作り手により違います。
配合する割合によって味は変わるため、それぞれの好みに合わせて調整してみてください!

好みのマティーニを探してみるのも楽しいです。

飲みやすいマティーニにアレンジ!

□材料
・ジン 5分4
スウィートベルモット 5分の1
・オリーブ 1個
・氷 適量

□作り方は上記”基本”のマティーニと同じです。

ドライベルモットの代わりに、スウィートベルモッドを使用したマティーニになります。

ドライベルモッドと比べてハーブの香りが強く、甘口です。
優しい味のマティーニに仕上がるので、女性にも飲みやすいカクテルです。

まとめ

カクテルを語る上で外せない『王様』であるマティーニはジンをベースに、ドライベルモットを混ぜて作られる大人っぽい辛口な仕上がりがポイント。

最初はびっくりするドライベルモットの複雑な香りですが、ハマると癖になりずーっとチェーンしてしまうほどこればかり飲む方も多いんですよ!

それでいて自宅でも簡単に作ることができ、アレンジ方法もいろいろあるのでこれだけ親しまれているのだと思います。