カクテル

ゴッドファーザーのカクテル言葉の意味と度数&かんたんレシピ!!

世界には私たちが知らないカクテルが多く存在します。

”ゴッドファーザー”というカクテルを知っていますか?
どこかでその名前を聞いたことがある方も多いかもしれません。

今回はゴッドファーザー由来やカクテル言葉の意味、度数、そして美味しいレシピをご紹介します。

ゴッドファーザーのデータ
タイプ ロングカクテル
アルコール度数 30~35%前後
ベース スコッチウィスキー
カクテル言葉  偉大

ゴッドファーザーの特徴とアルコール度数

ゴッドファーザーはスコッチウィスキーアマレットを使っって作られるロングカクテルです。

スコッチウィスキーの重厚な味わいと香りを損なう事なく、アマレットリキュールの甘い口当たりが舌の上を通り抜けていきます。

アマレットとは、アーモンドや杏仁に似た甘い香りのお酒(リキュール)です。

このゴッドファーザーは、同タイトルの映画の中でイタリア系アメリカ人が多く登場する事から、使用するアマレットリキュールはイタリア産と決まっています。

さすが、シネマカクテル(有名な映画をイメージして作られたカクテル)の代表格ですね!?

ゴッドファーザーのアルコール度数

ゴッドファーザーのアルコール度数は30~35%とやや高いのも特徴です。

このアルコール度数の高さから主人公の強さを見出す事が出来ますね。

→そして特徴なのがアルコール度数の強さの反面にあるのが甘い味わい。

強さの中にある悲しい過去や複雑な人間関係が見え隠れし、複雑に入り混じる感情さえも表現されているようでとても奥深い味わいです!

ゴッドファーザーの由来

ゴッドファーザーと聞いて、映画「ゴッドファーザー」を思い浮かべた人は多いのではないでしょうか。
もちろん大正解!このカクテルの名前の由来は、映画「ゴッドファーザー」です。

1972年に公開された「ゴッドファーザー2」を記念して作られました。

イタリア系アメリカ人の主人公が悲しい過去を背負いながらも、マフィアの世界の中で、のし上がっていく物語で大変有名な映画ですよね!?

このカクテルの味わいは、スコッチウィスキーのアルコール度数の高さと、アマレットというリキュールを混ぜて作られ、正に映画「ゴッドファーザー」の世界観を現しています。

マフィアの世界での血生臭い世界と家族や友達を大切に思う主人公の二面性をとても良く表現していると評判のゴッドファーザー。

映画を見ながら主人公や登場人物回想しながらじっくり味わいたいカクテルです。

実は色々あるシネマカクテル

ちなみにシネマカクテルには、他にもたくさん種類があります!
バーテンダーが独自に映画をイメージし作ったものも多いので”映画の数だけある”と言っても過言ではないほど。。

その中でも「フレンチ・コネクション」という映画にちなんだカクテルは、ゴッドファーザーと良く似ていることで知られ親しまれています!

ゴッドファーザーのカクテル言葉とその意味

ゴッドファーザーのカクテル言葉は「偉大」です。

映画「ゴッドファーザー」主人公、マーロン・ブランド演じるドン・ビト・コルレオーネの威厳に満ちた立ち姿を見事に表している言葉です。

堂々と凛とした佇まいさえ感じます。
映画から感じる重厚感をびんびん感じるぴったりなカクテル言葉ですね!

ゴッドファーザーのレシピ+α

 

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□材料
・スコッチウィスキー
・イタリア産アマレット(※ディサローノアマレットという銘柄を使うのが好ましい
・氷

 

□スタンダードなゴッドファーザーの作り方

  1. オールドファッショングラスに氷を入れます。
    ※この氷を丸いものを使うと、より一層洗練された大人のカクテルに見えます。
  2. スコッチウィスキー45mlに対してアマレットを15ml入れます。
  3. グラスの中で混ぜ、完成です。

シンプルなレシピということもあってその素材の味わいが生きてくるカクテルです。
スコッチウィスキーにも様々な味わいを持つものがあるので、ご自身の舌で「ゴッドファーザー」に見合うスコッチウィスキーを選んでみてはいかがでしょうか!?

また、アマレットの銘柄はアマレットの中でも元祖的な存在であり、最も有名な「ディサローノアマレット」が定番です!

ゴッドファーザーのアレンジレシピ!

ゴッドファーザーにはアレンジすることで名前が変わるドリンクもあるんです。
ここではそんなカクテルを紹介します!

ゴッドマザーの作り方

□材料
ウォッカ  45ml
・アマレット 15ml
・氷

基本的な作り方は、ゴッドファーザーと同じです!

こちらはベースがウォッカ。

ウォッカもアルコール度数は高めですが、ウィスキーに比べるとクセがなく、アマレットの甘さが引き立つカクテルです。

父の威厳のような苦さ、母の温かい愛のような甘さを表現するカクテルです。

フレンチ・コネクションの作り方

□材料
ブランデー  40ml
・アマレット  20ml
・氷

こちらも基本的な作り方は、ゴッドファーザーと同じです。

映画「フレンチ・コネクション」にちなんで作られたシネマカクテルの一つ。

甘い味わいでかつアルコール度数が高い事から、夜眠る前に飲むナイトキャップとしても知られている有名なカクテルです。

最後に・・・

シネマカクテルの代表格『ゴッドファーザー』。

また、ベースはスコッチウィスキーであることから、大人っぽい味わいのカクテルでもあります。

映画の中の世界に浸りながら、現実世界から少し離れた所でじっくり味わいたいカクテルです。

感情移入しながら、その味わいを舌で感じ五感で感じる事が出来るのがシネマカクテルの良さでもありますよね。

登場人物達に思いっきり感情移入し、思いを馳せながら飲んでみて下さい。