韓国料理

カンジャンセウとは?食べ方&かんたん作り方のレシピからお取り寄せ方法まで!

韓国料理は肉から魚介類までバラエティ豊かなラインナップで日本人の口にもよく合うと若者から大人まで年齢性別を超え大人気です!

そんな韓国料理のなかでも最近人気急上昇中の『カンジャンセウ』はご存知ですか?

もうシーフード好きには”絶対に試してもらいたい”という本当に美味しい料理なんです!

今回はカンジャンセウの特徴や食べ方、言葉の意味、歴史、通販の方法、そして自宅でも簡単に美味しくできる作り方のレシピを紹介します。

カンジャンセウとはどんな料理?その食べ方は?

カンジャンセウとはどんな料理?その食べ方は?

カンジャンセウ(간장새우)とは、韓国料理で赤エビの醤油漬けのことです。

具体的には醤油に各種野菜やフルーツ、砂糖、ニンニク、酒などを混ぜ合わせて、一度煮立たせたタレに、新鮮な赤エビを長時間漬けたものです。

赤エビは大正エビやバナエイエビを使うのが一般的です。

本場韓国では醤油ダレに漬け込む時間を時期によって変えており、その時に合わせた最も美味しいカンジャンセウを作るのがこだわりなんだと!?

そのあまりの美味しさに韓国では『ゴハン泥棒』といわれるほどなんですよ。

カンジャンセウに使われるエビには、タウリンというスタミナ回復効果が含まれています。

一緒に漬け込まれることが多いニンニクにも疲労回復効果があるので、疲れた時や元気がない時に食べたいですね!

カンジャンセウの食べ方はとっても簡単!

カンジャンセウの食べ方はとっても簡単!
  1. まずはエビの頭を手で取りましょう
  2. アタマの中に甘くて美味しいエビ味噌が入っているので、頭を割った部分から吸いましょう
    コクあるエビ味噌が口いっぱいに広がりますよ!!!
  3. 頭のエビ味噌を堪能したら、エビの殻をむいて身を食べます

たったこれだけ!

そのまま食べても美味しいですが、海苔に巻いたり、エビ味噌と一緒にご飯に混ぜたりしても絶品です。

ご飯と混ぜる場合は、生卵を絡め、ちぎった海苔を入れるとさらに美味しくなります。

もちろんカンジャンセウとチャミスル(韓国焼酎)!
なんてのも最高に美味ですね。

カンジャンセウの意味や歴史

カンジャンセウのカンジャンは韓国語で醤油を、セウはエビという意味です

ということでそのまま、エビの醤油漬けという意味ですね。

似たような名前の料理にカンジャンケジャンがありますが、こちらはワタリガニの醤油漬けのことです。
調味料や作り方は同じですが”カニ”はまた海老とは違った旨味を感じられ絶品です!

カンジャンセウがいつ頃から韓国で食べられるようになったかは、残念ながらはっきり分かっていません。

しかしケジャンの作り方が17世紀末に書かれた文献にあったことから1600年代には食べられていたと言われています

ですから作り方が同じであるカンジャンセウもほぼ同じ時期から食べられていた可能性が高いかもしれませんね。

カンジャンセウはどこで通販できる?

カンジャンセウは日本の通販でも注文することができます。


 

この他にもいくつか販売店があります。
冷蔵配送のものと冷凍配送のものがありますが、冷蔵配送のものは早めに食べるように気を付けましょう。

そしてどのお店でも同時にカンジャンケジャンも販売しているので、”海老”と”カニ”食べ比べるのも楽しいかも!!

カンジャンセウの簡単レシピ・作り方!

カンジャンセウの簡単レシピ・作り方!日本の韓国レストランではおいていることが少ないカンジャンセウですが、自宅でも簡単に作ることができます!

自分好みに味を調整できる自宅調理ならではのレシピを見ていきましょう。

◇材料(2人分)◇
生エビ 8匹
醤油 200cc
水 100cc
酒 100cc
トウガラシ 1本(辛さの好みによって調整しましょう)
スライスしたニンニク 2片分
ショウガ 1片
砂糖 大さじ1
長ネギ(緑の部分だけ) 1本

 

◇作り方◇

  1. 生エビは水で洗って、背ワタを取り、キッチンペーパーに包んで水分を取っておきます
  2. 鍋に醤油と水、酒、砂糖、ニンニク、ショウガ、トウガラシ、長ネギを入れて火を付ける。沸騰したら火を止めて冷まします
  3. 生エビを鍋の中に入れて、醤油ダレを漬け込む
  4. 鍋ごと冷蔵庫へ入れて、1日置けば完成
    もっと濃い味が好みなら、2日間漬け込んでもOKです

実はとっても簡単でほとんど手間をかけずに作ることができちゃうんですよ。

海老はスーパーで売っている生食用の赤海老で美味しく作ることができます
その他の生食用の海老でもOKですよ。

まとめ

日本にもありそうであまり見かけない赤エビの醤油漬け『カンジャンセウ』。

野菜やフルーツ、酒、砂糖などが入った醤油ダレに生の赤エビをじっくり漬け込んで作られていて旨みたっぷり。

エビのぷりぷりとした食感と、甘辛い醤油ダレの相性バツグンでゴハンにはもちろんのこと、お酒のツマミにもぴったりですね!

自宅でも簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。